成長期を迎えているわが子たち。
誰に何かを教わったわけでもなく、親が何かを施したわけでもないのに、
自然と二次性徴が発現し心も体も大人へと変化していく様子に幸せを感じます
と、格好良く言ってみましたが日常は…怒鳴りっぱなしの毎日です。
我が家の場合、成長期=反抗期なわけで、
男子はひたすら「マジうざいんだけど。」「最悪。」「うるせぇ、だまれ。」と暴言。
女子はひたすら無視、無言。
大人げない私はいちいち彼らの態度にイラっ

と反応しちゃいます。
抑えきれない苛立ちです。
『怒りのピークは6秒間でそこを深呼吸してやり過ごせば落ち着く』
と、テレビで見て実践しましたが、6秒後には次のイラっと波が来て…
結局、鬼の形相で怒鳴ることになりました
就寝時になると何故か子らの心は落ち着くようで、
「今日は言いすぎたかもしれない。俺、自分でもよくわかんないけど何でもイライラしちゃうんだよ。」
「友達がママが作ったドーナツおいしいって言ってたよ。また作ってね。」
なんて、かわいい事言ってくるのです。
「訳なくイラつくのは性徴期のホルモンが原因なわけで、あなたたちが悪いわけではないよ。
それと同じでママが訳なくイラつくのも更年期のホルモンが原因。だからお互いしょうがないの…。」
「ホルモンのせいなんだね。焼肉屋でママ、ホルモン食べてたもんね。」
次の日の朝起きるなり息子は、
「ざけんなテメェ。更年期のくせに!」
私も対抗します。
「ホルモンの意味も分かってないくせに更年期言うな!この成長期が!」
この戦いに負ける気は毛頭ないです
事務スタッフより♪
2020-10-18 16:43:42

たいていの小学校で毎日のように音読の宿題が出ると思います。
スラスラ読める子、どうしてもつっかえてしまう子。
わが愚息は後者でして…しかも変なとこ真面目で、一度つっかえると頭からやり直し。
何度も題名と作者名を聞くハメになります
学年が上がっても相変わらずで、ある時、児童精神科医として働いている友人に相談してみました。
『○○(息子の名)は広範囲で文字をとらえてるから、ほかの行の文字が目に入ってきて惑わされちゃうのかも。
読んでいる行以外を何かで隠して練習してみ~。』
うちの場合、それが的中!
すぐにスラスラとはいきませんが本人格段と読み易くなったようで、
題名と作者名をずーっと聞かされるストレスから私も解放されました。
とは言っても未だにへたっぴです。
音読の宿題のほかに私が嫌いな宿題はリコーダー。
ピーピーピーピー、時にピッと音を外すと、また最初からピーピーピーピー
親も子も宿題には悩まされますね・・・。
2020-06-05 23:26:50
コロナの影響もあってすっかり大人気となった『あつ森』
我が家でも子供たちがハマってます。
その日のカブ価を見て野菜のかぶを売買することで
もうけを出す

買い時、売り時を慎重に決めます。
『今日の株価チェックした?』
『ダダ下がりだよ…。』
証券会社前にいるおじさんたちの会話のようで笑えます。
2020-05-18 16:58:40
国分寺市立図書館は閉館中ですが、ネットでリクエストした本を受け取ることができます。
まんがなら子供たちも食いつくかな?と思って借りてみました。
大人が読んでも「へぇ~。」
面白いです。
もうすぐ全部ブックポストに返却しますので、
ご興味ある方お次にどうぞ

2020-04-06 07:34:08